日本大会関連の各種応募要項

●6月15日締切 （締切済）

1. 対象と分野　日本語ないしエスペラントで、エスペラントの語学・文学・教育・歴史を論じる。質疑を含み 30〜40分。パソコンでの投影可。
2. 応募　JEI 内日本大会事務局まで。審査の上、7月15日までに採否を返答する。
3. 提出物
   1. 応募の際：氏名、住所、連絡先（電話・メール）、演題、発表言語、要旨（エスペラント文 1200 字ないし日本語 600 字まで）を送ること。氏名にはふりがなとローマ字表記を付記し、演題は日本語およびエスペラント併記で、発表言語はエスペラントか日本語かを記入する。
   2. 採用後： A4 用紙1〜4枚程度の発表内容を紙面またはパソコンデータで 8月31日までにご提出ください。

●6月末締切（締切済）

大会期間中に行う分科会を募集します。

1. 対象　大会参加者を対象とした分科会（E関連またはE使用）
2. 応募　JEI内日本大会事務局まで。本大会申込者に限る。
3. 費用　1コマ（85分を原則）1000円。郵便振替で、通信欄に分科会名称と申込者の大会参加番号を記入。

●8月15日締切（締切済）

1. 対象　日本人にエスペラントを紹介する10分以内の動画
2. 入賞　最優秀賞には3万円。大会内で上映。

詳細は http://jei.or.jp/2017_filmetkonkurso/ をご覧ください。

●8月末締切（締切済）

1. 対象と分野　未発表のE文の文芸作品で、
   • (a) 原作
   • (b) 日本文学のE訳。1人各分野1編まで、最大12,000字。
2. 応募　JEI内文芸コンクール係まで
3. 提出物　次の1.と2.を同時に提出してください。
   1. 提出原稿は4部：原稿には筆名（本名がわからないように：以前投稿の場合とも異なるもの）のみを記すこと。
      • (b) 翻訳の場合は、原作（の写し）も添付してください。
   2. 別の紙片に下記を記して同封すること。
      • (a) 原作の場合：標題、筆名、本名、住所、連絡先（電話・メール）
      • (b) 翻訳の場合：標題、筆名、本名、住所、連絡先（電話・メール）、原作者名、原作名、著作権情報（著作権がすでに切れているか、翻訳権を入手したか）
4. 注釈　『エスペラント日本語辞典』、Plena Ilustrita Vortaroのどちらにもない難解な語には注釈をつけてください。
5. 著作権　(a)は原作作品、(b)はE訳作品の著作権は著者にある。ただし、入選作品についてはJEIが公表することに同意すること。
   • 翻訳の場合は、原作者の没後50年間は原作者（ないし継承者）に著作権があるが、その許諾は訳者の責任で得ること。
6. 審査と表彰　審査はJEIが委嘱した審査委員による。入選の発表と表彰は大会内で行う。
   • 入選と賞金は次の通り：(a)(b)とも、1位（3万円）、2位（2万円）、3位（1万円）とする。

●8月末締切（締切済）

大会期間中（原則3日間）に行うサロン出店を募集します。展示用のテーブルと担当者の椅子が付きます。

1. 対象　エスペラント関連物品の展示・販売のサロン出店。詳細はお問合せを。
2. 応募　JEI内日本大会事務局まで。本大会申込者に限る。
3. 費用　1テーブル1000円。郵便振替で、通信欄にサロン出店名称、大会参加番号を記入。

●8月末締切（締切済）

1. 演題　自由。ただし、他者・他団体・他民族などをおとしめるものを除く。
2. 制限時間　6分
3. 募集人数と締切り　8人。8月31日。JEI内日本大会事務局まで。
4. 入賞　最優秀者にはPokalo Jagi（八木杯）に名を刻み、レプリカまたは副賞を贈呈する。
   • また、閉会式に全員の前で弁論を再度お願いする場合があります

●9月30日締切（締切済）

大会後観光（A, B-1, B-2）の締切は9月30日です。お早目にお申込みください。

（各コースの詳細はこちらのページをご参照ください）